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景気は回復しているか簡易的に調べてみる

2015.06.22 | ライフ | 309views


77ea4efe94be234763ffdc7b9bf38cb0_s景気は回復しているのだろうか?という話題で街中でクレーンをよく見るようになっただとか、マンション建設が盛んだとか色々目で見える範囲での景気回復を感じる場面はあるようですが、本当に景気は良くなっているのだろうか?というのをWebマーケティングの手法を用いて判断してみましょう。今回はごくごく初歩的なやり方で実施してみます。

Googleトレンドを活用する市場動向調査

トレンドワードの移り変わりで推測する

Googleトレンドとは、その時代時代の検索ボリュームをグラフ化してくれているサービス。とだけ覚えておくといいんじゃないかと思います。Webマーケティングでは、Googleトレンドの活用がとても有効です。過去に遡れる、過去のニュース記事でのトレンドを探せるというのは素晴らしいことです。Yahooでは、自社の検索トレンドを活用して政府の景況感が発表される前に予測しようという試みが何年か前から行われています。さて、今回は景気に関する判断をしてみたいので景気に直結するワードを選定してグラフを見て行きましょう。

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「消費者金融」というワードを入れてみました。いきなり期待通りですが、ボリュームは下がってますね。トレンド傾向が右肩下がりということなので、景況感を表す指針としてはひとつの判断材料になりそうです。

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次は「サラ金」で調べてみます。これも右肩下がりですね。

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派遣法で話題になった「派遣」ワードですが直近の法案成立あたりでグッと伸びただけでこれも右肩下がり傾向は間違いないでしょう。

では「円安」だとどうなるでしょうか。

gtrend04

実に興味深いですね!
円安の権化とも言われるアベノミクスとグラフを重ねてみましょう。

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予想通りの結果が得られましたね。検索をする場合のサジェストにも「アベノミクス」「円安」は強く結びついていますから、検索傾向として必ず似てくるということが言えるでしょう。

このように社会情勢の大まかな流れ、というのがGoogleトレンドから見ることが出来ます。今回はすべてのカテゴリーで検索しているので必ずしも正しいものとは言い切れませんが、カテゴリーを金融やビジネスなど適切なカテゴリーで切り分けして調べると、もっと有用な正確なデータを見ることが出来るはずです。

Googleトレンドでは今後のトレンド予測もできるのでブームの流行り廃りなんかを調べるのも面白いですよ。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

プログラミングは本業ではなくあくまでも趣味の一環として取り組んでいます。月1回ペースで東京へ出張へ行っておりますので、機会があれば是非お話をしましょう。

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