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レンタルサーバーでPythonを動かす

2016.06.09 | Python | 660views


レンタルサーバーの多くは未だにPython2.x系しか動かないところが多いですよね。さらにはPythonスクリプトがCGIでしか動かない。色々やり始めるとわかるんですが、Pythonは外部モジュールあってこそ、自由度が飛躍的に上がるわけです。しかしながら、レンタルサーバーだとどうやって外部モジュール使えばいいの? というところは自分でやったり調べないとわからないことが多いですよね。

今回はちょっとおおまかにザックリですが説明をしていきたいと思います。

さくらインターネットでPython外部モジュールを使う

ホームディレクトリの.cshrcに以下を追加します。

setenv PYTHONPATH ~/lib/python

次に、インストールしたいモジュールを格納しておくディレクトリをwww直下に作ります。 /tmpとかでいいでしょう。
SSHで接続して、コマンドを入れてみます。
以下の例は requests-oauthlib-master をインストールしてみるコマンドです。

/tmp ディレクトリ内に requests-oauthlib-master をパッケージごと追加しておくことを忘れないように。

% cd www
% cd tmp
% cd requests-oauthlib-master
% python setup.py install --user

基本的にはこれの繰り返しでモジュールの追加が出来ます。

Pythonスクリプト本体にはおまじないを書いておく必要があります。

#!/usr/local/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import sys, codecs
sys.stdout = codecs.getwriter("utf-8")(sys.stdout)
from requests_oauthlib import OAuth1Session

print "Content-Type: text/html\n"

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

プログラミングは本業ではなくあくまでも趣味の一環として取り組んでいます。月1回ペースで東京へ出張へ行っておりますので、機会があれば是非お話をしましょう。

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