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6月17日のGoogleアルゴリズム変更で何があったか

2015.06.26 | SEO | 291views


名称未設定-1一つ、間違いなく言えることは以前ご紹介した 結局SEOは形態素解析が正義 はもう古くなってしまったということです。恐ろしいです!検索エンジンの進化はついにここまできたか、という印象です。今までは「味噌ラーメン」は「味噌ラーメン」という1ワードだったのに。

形態素解析の仕組み自体が変動した

アルゴリズム変更がもたらしたもの

まず第一に「味噌ラーメン」が「味噌」+「ラーメン」=「味噌ラーメン」になったことでしょう。これは大きな変更です。共起語的なキーワードはすべてが「同一性」を判断されているのかもしれません。そう仮定すれば今後のSEOにおいて複合語・共起語がGoogleの中でどのように仕分けられているかを考えなければならなくなります。

しかしながら「みそらーめん」と「味噌ラーメン」は切り分けて考えられているようで、これに関しては被リンクが大きく関わっているなという印象です。リンクに関してもそうなのですが「rakuten」という文字列はキッチリ「楽天」と検索エンジンは認識できています。どうように「みそらーめん」は「味噌ラーメン」と紐付けれれています。

日本語周りの認識がより一層賢くなってきているイメージですね。

似通ったコンテンツの扱い

コンテンツの扱いについても変わってきているような印象です。従来であれば1ページ1テーマで書いていれば、様々な記事で同じテーマを扱っていてもすべてのページが上位に来ていたものが順位下落しているという傾向が見られます。今後は検索結果に同じURLのページが並ぶことは少なくなりそうな傾向ですね。

コンテンツの再構築を一度検討すべきなのかもしれません。検索に強いページだけを活かし成長させるという戦略が求められてくるでしょう。順位が下がったページ、順位を維持していたページの内容が似たようなコンテンツ、もしくは同じテーマで書いたコンテンツの場合現時点での回避策は「タイトルを書き換える」ことが最も手っ取り早いでしょう。

まもなく来るパンダアップデートから目が離せません。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

著書にDjango1.10 QUICKSTART-BOOK with Python3: 作りながら学ぶDjangoアプリケーション開発

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