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Googleトレンドを活用したSEO

2015.06.23 | SEO | 226views


th_GD122Googleトレンドを活用したSEOについて書いていこうと思います。意外と使ってない、という人が多かったので今回取り上げてみました。業界の常識は他業界の非常識、というのを実感しますね。Googleトレンドを使えば今対策しているキーワードが今後どうなるのか、最近アクセスが下がった気がするなぁ、など現状分析にも役立ちます。まずは分かりやすい事例からご説明しましょう。

キーワード選びにGoogleトレンド

検索ボリュームの逆転を知る

最近では無くてはならないものになったスマホ。ですが、検索に登場し始めたのは2010年11月頃くらいからです。あれ?スマホってもっと昔からあったよね。というあなた。素晴らしい着眼点です。それまでは「スマートフォン」として検索されていたのです。実際にグラフを見てみましょう。

面白いグラフだと思いませんか。「スマホ」「スマートフォン」の検索ボリュームが入れ替わる瞬間が来ます。それが2012年1月。さてこの時何が世の中に起こったのでしょうか。

2012/11/29にソフトバンクが「スマホ紹介割」という言葉を使い始めました。2012/12/27にはYahooニュースでも「スマホユーザーの満足度」という言葉を使い始めました。徐々に「スマートフォン」は「スマホ」だという定義の入れ替えが発生したわけです。スマートフォン市場が熟成段階に入ったとも言えるでしょう。

このキーワードの逆転現象はすべての業界に起こりうることです。言い換えが可能なキーワードほど、過去のトレンド傾向と今後のトレンド傾向を把握しておく必要性が理解出来ましたでしょうか。

ビジネスのトレンド

このグラフを見ると戦々恐々するのではないでしょうか。ホームページ制作、というのは「オワコン」になりつつあるようです。近年ではWordpressが盛んに使用され、さらに個人でWordpressを触る人が増えTipsなどを検索しているのだろうという予想が立てられますね。

様々な業界トレンドをグラフに重ねることも可能ですし、カテゴリーでビジネスカテゴリーを絞り込むことも可能です。自社のカテゴリーに合わせてトレンド傾向をつかむというのは非常に有意義です。

最後にオマケとして。。

私はラーメンが大好きなのでトレンドを調べてみましょう。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

プログラミングは本業ではなくあくまでも趣味の一環として取り組んでいます。月1回ペースで東京へ出張へ行っておりますので、機会があれば是非お話をしましょう。

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