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httpsの流れに乗るかどうかの判断をする

2015.12.20 | SEO | 262views


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つい先日のことですが、Googleがhttps://〜を優先的にインデックスするというアナウンスがなされました。この日がとうとうやってきてしまったか、という印象ですね。作業したことがある人はわかるんですが、面倒くさい問題を色々とはらんでいるわけです。

https化を安易にやってはいけない理由

ごくアタリマエのことなんですが、https://〜のサイトに http://〜の内容が含まれていてはいけません。つまりどういうことか、アフィリエイトや各種貼り付けバナーのみならず、動画コンテンツなどURLがhttp://〜 が存在していることが許されないわけですね。他のサイトがほぼ現状http://〜 ですから、うっかり忘れてた。とかチェックミスってた、なんていうトラブルが絶対に起こるはずです。

https化が容易な場合

これから新規でサイトを作るとか、ごく小規模なサイトをSSL化するとか。そういう場合は早い段階でhttps化の流れに乗るのが正解でしょう。大規模サイトであるとか、大規模サービスを運営している場合は「https化の流れに乗らない」という選択肢も発生します。しかしながら、今後確実に世の中はhttps化していきますから傷の浅いうちになんとか対策をしておくという判断もアリです。

考えられるリスクを先読みしておく

WordPressなどでもhttpからhttpsにする場合は色々トラブルがあったりするんですよね。自分の把握している範囲で、http://が残っていたり・・・。まだ記事数が少ない場合は、SSL化のあとデータベースを直接httpからhttpsに書き換えして上書きしちゃうというのがいいのですが万が一のトラブルは怖すぎです。https化することでトラフィックが減っちゃう、というウソのような本当の話になりかねません。

まずは自分の環境でSSL化した場合、どういったトラブルが発生してるかをしっかり調査しておきましょう。動画・アフィリエイト・RSSなどなど、外部コンテンツを引っ張っている場合は諦めも肝心です。それらをバッサリと切り捨てる勇気も必要かもしれません。先方がhttp://しか対応していない場合はにっちもさっちもいきません。

利用しているサーバーによっては、httpsがhttpにリダイレクトされてしまう。という問題もあります。その場合は回避策も含めて検討して置かなければなりません。面倒くさいです・・・凄く面倒くさいです。

また、共用SSL。これもオススメはしません。

今後確実にhttps化の作業でトラブルが発生してくると予想します。変なビジネスモデルに引っかからないようにしたいですね。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

著書にDjango1.10 QUICKSTART-BOOK with Python3: 作りながら学ぶDjangoアプリケーション開発

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