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こだわりがSEO効果を殺す

2015.06.05 | SEO | 187views


a1180_007508変なこだわりがSEO効果を殺すことは往々にして有ります。全力でSEOをやるのであれば、中途半端なこだわりは燃えないゴミの日に出してしまうのが懸命でしょう。今回はどういうとき、どういうこだわりがSEO効果を殺すのかをご説明いたします。

SEO効果を殺す無意味なこだわり

当社の場合

例えば当社もこの変なこだわりを取り入れてるがために殺されているキーワードが有ります。それは「ホームページ制作」です。ホームページというのはサイトのトップページのことだから云々、というやりとりは聞き飽きていると思いますが、現実問題「サイト制作」「Webサイト制作」「ウェブサイト制作」などで検索をするのは同業者だけです。

すんなり検索されてコンバージョンに結びつくのは確実に「ホームページ制作」というキーワードでしょう。実際にこの変なこだわりがあるがために、ウェブサイト制作では表示されてもホームページ制作では一向に表示されていません。

こんなこだわりはもうゴミに出しちゃえばいいんですけどね。

よくある例

変なこだわりというのは、割りと業界の人に多くアフィリエイターなどには少ないと感じます。業界人は専門用語などにこだわりすぎるあまり、容易に表現を曲げることを嫌がります。逆にアフィリエイターなどは、訪問者が売り上げにつながるのでドライな判断で集客のみを考えることができています。

業界用語だから、わかっててあえて使ってるんだけどそう思われていなかったら嫌だな。とかいう変なこだわりがせっかくの集客を逃してしまっていることになかなか気が付きません。そんなこというなら早くお前のところもホームページ制作にしろよという声も聞こえてきますが、いかんせんちょっと兼ね合いもあって出来ないのですよ。まぁこの際そんな兼ね合いも生ごみとして捨ててしまいましょうかとか考えてはいます。

キーワード選定で、ついやってしまいがちな「正しい用語の使い方」こそが実はSEOを殺すのです。検索する人のレベルに合わせて、そしてターゲットとする訪問者のレベルに合わせてキーワード選定をしなければなりません。専門の人だけが集まるサイトであるなら、専門用語をしっかり抑えておくべきですが、ECサイトやユーザー登録をさせることがメインなのであれば、わかりやすく普段その人達が使うキーワードを選定しなければ無意味です。

ディスクリプションがクリックを逃がす

せっかく検索結果の上位に表示されても、検索結果に表示されるディスクリプションやタイトルが的はずれでは当然クリックされません。その記事を誰に書いたものであるか、どういうキーワードで検索された時を想定して書いたのかなどが明確であれば、自ずと記事タイトルやディスクリプションはクリックしたくなるものになるはずです。

記事タイトルはキーワードを含むべきか、という問題はたしかに有りますが「クリックしたくなるタイトル」をあえて付けることも重要です。Wordpressなどで記事タイトルを変えてしまうというのは効果的です。本来なら「記事を書いた後見なおしてからタイトルを付ける」流れがオススメです。

最初につけたタイトルが記事の最後のほうでなんか内容が変わってきたぞ、ということもありますからね。

最後に

ホームページ制作、サイト制作。このワードはどちらも「制作」というキーワードが重要視される複合語になっています。なのでホームページ制作というキーワードで上位に来ているサイトは「ウェブサイト制作」で簡単に上位に来ます。ただ逆の場合は難しく、「ウェブサイト制作」で上位にあってもホームページ制作では上位化がしにくくなっています。

最初の一歩で変なこだわりで対策してしまったワードはなかなか覆すのは難しいのです。ですからみなさんは柔軟に、より効果の高い方を選択できる冷静さを持っていただきたく思いますね。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

著書にDjango1.10 QUICKSTART-BOOK with Python3: 作りながら学ぶDjangoアプリケーション開発

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