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WEB技術のトレンド傾向を見る

2015.07.11 | ホームページ制作 | 1467views


Masterclass in HTML5 and CSS3WEB業界はめまぐるしく進歩しています。昨日まで当たり前だったトレンドがいつの間にか古くなっている。などということは頻繁に起こります。例えばHTML5の登場で一気にXHTMLは衰退の一途をたどりました。プログラミング言語でも同じようなことが言えますが、WEBのトレンドを敏感に察知する能力がなければ行きていけない時代となっているのは明白です。

技術トレンドの衰退と流行

ホームページ制作言語の場合

HTML5の流行は爆発的でした。今まで出来なかったことが出来るようになったのはもちろんのこと、CSS3との組み合わせであっという間にXHTMLは過去のものとなりました。
グラフにJqueryとBootstrapを加えてみましょう。

業界のトレンドが一目瞭然ですね。Bootstrapは一応まだ新しく、Jqueryも活用巾が広いので人気は伸び続けていると言えるでしょう。

プログラミング言語の場合

このグラフを見ると怖くなりませんか。一昔前、2005年前後のころはサイト制作の時にお問い合わせフォームを入れることが困難な人が多くいたため、フリーランスの仕事でもお問い合わせフォームをPHPで制作して5万円ほど、という時代でした。それが今やフレームワークに組み込まれ、ソースが分からなくても必要項目だけ書き換えれば簡単に実装できるようになってきました。Wordpressなどは顕著な例ですね。

プログラミング言語で言えばやはりアプリ開発が流行の昨今ですが、Googleトレンドでみるとどの時点で皆が乗り換えていこうとしているのかも傾向がわかります。一概に古いからダメだ、流行っているからいい、というものでもないのですが時代についていくためには「新しい学習」が必要になってくるでしょう。

おまけ

日本だけのトレンドで見ればついにMovableTypeはJimdoに抜かれてしまいました。Wordpressが流行っている、というのはグラフからもわかりますがWordpressの基幹をなすPHPは日本だけではどうでしょうか。

面白い傾向が出ます。ここから予測するには、Wordpressは「個人」の人や自分で作ろうとしている人がTipsを探したりフリーのテーマなどを探している印象ですね。積極的に自分で中身をカスタマイズしようとしているように思えます。そうなるとWordpressのテーマやプラグインで記事を書いても売上には直接繋がりにくいかもしれないですね。

このようにブログを書くテーマ選定にもGoogleトレンドは有効活用可能ですね。キーワードプランナーと合わせて検索ボリュームを調べると更に効果的な「集客」は可能になってくるでしょう。それをどう売上に結びつけるか、コンバージョンに結びつけるかはまた次回に。

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この記事を書いた人

淵上 喜弘

著者:LLC JIRIKI

合同会社ジリキ 代表社員兼、業務執行社員。
1979年生まれ 兵庫県尼崎市出身・明石市育ち。

川崎医療福祉大学を卒業後、日産サティオ岡山に就職し初年度新人賞をカルロス・ゴーンCEOより受賞。その後NTT関連フレッツ販売会社に再就職し、地域賞2位を受賞。OCN販売表彰2位も同時受賞するとともにBフレッツ単独販売数の記録を打ち立てる。2006年合同会社ジリキ設立。SEO、WEBサイト制作業を開始する。

SEOで「大阪 探偵」や「離婚 行政書士」などのキーワードや「子ども 教材」「スマートフォンケース」など各種キーワードで1位を獲得。サイト制作でも毎日コミュニケーションズ・マイナビ女子オープンのサイトを制作。その後ECサイト運営サポートに着手し、売上月商50万のストアを1年半で1700万の月商に成長させる。

スマートフォンケースなどの商品企画開発も手がけ、楽天ランキングでも1位獲得、家電ジャンルMVPなどECサイトコンサルティングでも実績あり。

現在、グロースハックに注力しており様々な業種のサイトのCVアップをサポート中。チームとしてのグロースハック実績ではKaizenグロースハッカー総合 Top 20%、不動産 Top 10などを頂いています。

プログラミングは本業ではなくあくまでも趣味の一環として取り組んでいます。月1回ペースで東京へ出張へ行っておりますので、機会があれば是非お話をしましょう。

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