10インチのmini BMX、 bounce と rocker そして Fatboy

2015年8月29日

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BMXに乗らなくなって久しいのですが、どうやら10インチサイズのBMXが流行っている?様子。何時頃から流行りだしたのか、どういう風に販売しているのかなどをちょっと色々調べてみました。大人だと20インチサイズのBMXがほとんどなわけですが10インチってどれくらいなの?という方もお読みいただけるとピンとくるかと。

mini BMX

ブームが何時頃から来たか調べてみる

このサイズのBMX、大きく分けて3種が流行っている様子でした。
UKのBounce BMXとRocker BMX、USのFatboyというBMX。

ざっくりとGoogleトレンドでチェックするとRocker mini BMXが最も検索されている様子。ということはこのBMXが最も売れている、もしくは知名度が一番高いという感じになるでしょうかね。流行り始めは2013年3月ごろの様子。

検索ボリュームから見ると、「流行ってる」とは言いがたい感じになってるのですが本当に流行ってるのかな・・・。

Bounce BMX

Bounce mini BMXは日本にも代理店が存在していました。
http://www.bouncebmx.jp/index.html

どちらかと言うと素で遊ぶタイプ。おそらく3万円台の価格帯のものは1ピースクランクでしょうね。ブレーキは付いていないので公道は走れませんが、流用でブレーキは装着できると思います。

Rocker BMX

同じくUKのRocker BMXですが、こちらは同じくらいのグレードでも3万を切る価格帯。アフターパーツも結構ある様子。本国Amazonや、メーカー直販でよくパーツが売られていました。上位モデルはこのサイズながら3ピースクランク。これはちょっと欲しくなります。

Fatboy BMX

唯一日本に正規代理店が無いのがアメリカのFatboy mini BMX。こちらはブレーキがついてますね、後輪だけですけど。そもそもmini BMX自体パークで遊んだりするもので、あちらさん文化ですからブレーキなど必要ないというイメージでしょう。

で、何が言いたかったのか

一時期流行ったストライダー、というキックバイクを覚えているでしょうか。ペダルのない子ども用のトレーニングバイクですね。流行り始めからずーっと検索ボリュームが一定で、ロングテール商品になっているといえるでしょう。最近では国内メーカーでも12インチや14インチのBMXを売り始めています。

ストライダーで自転車の楽しみを知った子どもが、ミニBMXにスイッチしてくれるようにという思惑なのでしょう。

私のBMXと同じメーカーのMOTELWORKSからも12インチのキッズバイクが出てました。

作られた市場を更に広げるために、キッズBMXを販売する。これはWEBマーケティングでも同じことが言えるはずです。すでにある市場のニーズを一歩先で汲み取る。新たに産まれたニーズを拾い上げるという商品づくりのお手本になると思います。

さて、無理やり結びつけましたがホンネはただ10インチのBMXが欲しいだけなんです。
Bounce mini BMXやRocker BMXは国内でも買えますから、お手頃感があります。10インチですからストライダーと同じサイズですね。ミニBMXが欲しい、となればサイズ感とか判断したいところですから、そういう時はストライダーでサイズ感を測ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに私も我が子のストライダーで先ほどサイズ感を確認してきました。

Rocker BMXが安いし本命かなぁなどと。どこかFatboy BMXの日本代理店やりませんかね。本国価格279ドルくらいなので・・・。

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