SEOでの被リンクを増やす方法

2015年6月19日

th_HY159_350ASEOにおいて、外部要因「被リンク」は検索順位を決定する上で実は3割のウエイトをしめています。コンテンツ制作だけでSEOは出来ないのか?というお声も聞こえてきそうですがどのようにオーガニックなリンクを集めるかを解説していきましょう。

被リンクを考えてみる

外的要因はウエイト3割

この記事を書いている現時点で、外部要因が検索結果に及ぼす影響は3割。もっと細かく言うと1に対し0.24位だと言われています。被リンク対策だけでSEOできるんじゃないか!と思いがちですがどのように増やしますか?外注に頼むということはGoogleが最も嫌う「リンクの売買」にあたりますから、パンダアップデートでデスペナルティを受けるというリスクをしょうことになります。

現在では被リンクはIP分散が常識となりつつあります。同一レンタルサーバーでマルチドメイン運用をしても、費用対効果は見込みにくくなっています。従来の手法であった、複数の運営サイトから一気にリンクを構築するという手法は古いものとなってしまいました。

純粋な被リンクをもらうには

これは先人に学びましょう。コンテンツの作り方を考えればよいのです。被リンクが集まるコンテンツをしっかり制作するというのがひとつです。例えば「Webサイト制作に使えるフリー素材サイト10選」だとか、「住まいい選びで失敗しない3つのポイント」など何処かに居る読者や、ブログ運営者がリンクしたくなる。引用したくなるコンテンツを作ればよいのです。

FacebookやTwitterでは一時的なアクセス増加は見込めますが、その一歩先までコンテンツを作りこんでおく必要があるでしょう。これこそ最良、これをバズらせてアクセスを稼ぎ、被リンクも純粋に増やそう。となれば、内容をしっかり作りこみ読者がなるほど、役に立つ、あとで読もうというコンテンツが必須になります。

情報戦略

まずはそういったコンテンツが出来上がったら、TwitterやFacebookで拡散するとともに、はてなブックマークを意識しましょう。はてなブックマークはブックマーク数、ブックマークが増えていく時間などを計算されニュースフィードや、各種ニュースアプリの新着に載る可能性が高くなります。私が投稿しているQiitaでも3回ほど、グノシーのフィードに出たことが有ります。その時の記事についたはてなブックマーク数は33個でした。

一気に33個ついたわけではありません。最初は2つ、2時間後くらいに3つ、その日の晩に7つと純増したのです。この時間経過ごとのブックマーク数の純増がとても大事です。自作自演で一気にブックマーク!などという手法は使えません。現時点ではてなブックマークは1アカウントに対し1URLしか効果がありません。次々書く記事にいくら自分ではてなブックマークをしても同一URLならウエイトは1のままです。ここに注意しましょう。

最近では「なんでこんなクソ記事が(言葉が汚いですね)上位に表示されてるの?」というものにであったりしますが、こういったはてなブックマークの仕組みを利用してニュースフィードに載せている、という仕組みなのです。

純粋に被リンクを追求しよう

読者にとっていい記事であれば、必ず引用されたりまとめのまとめにされたり、コンテンツの二次利用が増えてきます。きっちり被リンクをつけてくれる人もいれば、そうでない人もいるでしょう。これはモラルに任せるしかありません。しかし、コンテンツの魅力は必ずSEO効果を発揮します。被リンクを集めるにはまず内部対策から、とすっぱいくらい言っているのはこのためです。

もちろん被リンク対策を一切せずに検索上位に表示することも可能でしょう。しかしそれはニッチなキーワードや「複合語」など競合が少ないものに限られます。内部対策をしっかりやることで外部対策が充実する。ということを忘れずにコンテンツ制作に勤しみましょう。

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